【デリヘルの講習】デリヘルの講習内容と注意点

デリヘル(デリバリーヘルス)に体験入店を考えている女性に対し「講習内容」「注意点」を解説。デリヘルはラブホテルなどで性的サービスを提供する無店舗型の風俗ですが、働く為には「講習」が必要となります。体験入店する前には「どんな講習内容なのか？」をちゃんと理解しておきましょう。

《目次》

今までデリヘルで働いた事のある女性は講習受ける必要はありませんが、全くの未経験者やピンサロなど別の業種からの入店であれば、講習は受けるべきと考えるのが正しいでしょう。

お仕事一連の流れを口頭で説明しながら実技をフリで行い講習を行います。

デリヘルと言えど、商売としては接客業です。その為、基本的な接客を説明されるはずです。

デリヘルでは、バスルームでお客の体を洗ったり、一緒にお風呂に入る風俗です。その為、基本的なお客の洗い方を学びましょう。

フェラチオを全くした事がないという人は稀ですが、基本的にテクニックが必要なものですので覚えておきましょう。

この中で特にテクニックが必要になるのが素股(スマタ)です。素股は女性器にペニスを入れる事なく、客を射精させる方法である程度の慣れが必要になりますので必ず覚える様にしてください。

デリヘルはラブホテルでお客と二人きりになる風俗です。その為、覚えることはしっかり覚えておかないと後で自分が困りますので注意をしてください。

お店により講習内容も若干の違いがある為、おおよそですが60分程度だと思われます。

提携しているラブホテル、レンタルルーム、事務所の片隅など色々なケースがありますので面接時に確認しておく事をオススメします。